今や多くの人が知ることになったビットコイン。

 

 

でもビットコインはどういう風に誕生して、誰が作ったの?

 

ビットコイン誕生秘話を詳しく見ていきましょう!

 

ビットコインは誰が作ったのか?

 

ビットコインを作った人

ビットコインはサトシ・ナカモト氏がたった9ページの論文を元に発表しました。

 

サトシ・ナカモト氏は仮名であり、

 

日本人名ではありますが、日本人かもしれないし、日本人ではないかもしれない、

 

と言われています。

 

ビットコインが生まれた背景は、

 

サトシ・ナカモト氏の論文を元に、

 

有志のプログラマーが集まりビットコインを開発したといわれています。

 

そのプログラマーは世界中にいるんですが、

 

実際にサトシ・ナカモト氏と電話で話したプログラマーも実在します。

 

 

しかし、サトシ・ナカモト氏はプライベートに関する話題は一切口にしなかったようです。

 

2008年からビットコインは開発がはじめられましたが、

 

2010年代前半にはサトシ・ナカモト氏は

 

プロジェクトの権利を信頼あるプログラマーに引き渡し、

 

じょじょに姿を消していきます。

 

サトシ・ナカモト氏が保有するビットコインは100万BTCと言われています。

 

結局の所、サトシ・ナカモト氏が誰なのかはいまだはっきりしません。

 

ビットコインのホワイトペーパー

 

■まともな仮想通貨であるか?

 

■この仮想通貨は詐欺ではないのか?

 

 

を、見極めるなら、まともな仮想通貨にはすべて

 

「ホワイトペーパー」があります。

 

ビットコインのホワイトペーパーももちろん存在し、

 

世界中の誰もがいつでも閲覧できる状態になっています。

 

興味あるある方はぜひ見てみてください

 

ビットコインのホワイトペーパー:https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

 

 

仮想通貨のホワイトペーパーには、

 

・どんな技術でその仮想通貨を開発するのか?

 

・その仮想通貨は仮想通貨としてどんな役割りを持たせるのか?

 

・将来的にどうやって世界中に普及させていくのか?

 

などが明記されています。

 

ビットコインのホワイトペーパーにも

 

・P2P

・ブロックチェーン

・ビットコインの役割

 

などが明確に記されていて、

 

現在出ている仮想通貨の基になるホワイトペーパーです。

 

仮想通貨に投資する際は

 

まずしっかりホワイトペーパーを読むことが大事となります。

 

ビットコインの争い

 

ビットコインの理念、すなわちサトシ・ナカモト氏の理念となりますが、

 

・みんなのビットコイン

 

というコンセプトの元、ビットコインは生まれました。

 

既存の権利(国や銀行)に左右されることなく、

 

平等な通貨として誕生したのがビットコインです。

 

 

ビットコインはみんなのコインですから、

 

ビットコインのセキュリティもみんなで支え合っています。

 

ビットコインのセキュリティを守る方法のうちの一つに

 

「マイニング」という作業があります。

 

マイニングについては以下の記事が詳しいです。

↓  ↓  ↓

⇒仮想通貨のマイニングって何?

 

 

マイニングをしなければビットコインのセキュリティも成り立たないし、

 

決済も進みません。

 

ビットコインにはマイニングが必ず必要なんですが、

 

ビットコインが公開されてすぐの頃は個人でもマイニングができました。

 

しかし、マイニングというのは報酬としてビットコインが支払われることになっています。

 

 

ビットコインの価値が上がるにつれ、

 

マイニングもより電気代の安い所で、そして高スペックのPCで組織がやるようになりました。

 

すると、マイニングを大量に行う組織がビットコインに対して

 

大きな発言権を持つようになるなど、

 

だんだんとビットコインは公平でないコインに傾いてきました。

 

同時にビットコインが世界中で使われることになるにつれ、

 

送金スピードが速いことがメリットだったビットコインですが、

 

送金スピードが遅くなる問題も出始めました。

 

送金スピードを速くする方法はいくつかあるんですが、

 

ビットコインにはもともと管理者がいないため、

 

どの方法を使って送金スピードを速くするのかを決めることに揉めはじめました。

 

 

これをビットコインのハードフォーク問題と言います。

 

現在ではビットコインから派生した通貨がいくつも種類がありますが、

 

一番有名なのが「ビットコインキャッシュ」です。

 

ビットコインキャッシュはマイニングを大量に行っていた組織が運営しているコインです。

 

 

このように、もともとはサトシ・ナカモト氏のたった9ページの論文から

 

はじまったビットコインですが、

 

運営されるにつれさまざまな問題が出てきました。

 

 

またこれからもビットコインつまり仮想通貨が進化するにつれ

 

問題をクリアしながら市場が拡大していくことが予想されます。

 

 

もともとは公平な通貨として世に送りだされたビットコイン。

 

サトシ・ナカモト氏の理念が崩れることのないよう、仮想通貨全体が進化していってほしいものですね。