寺院散策・寺院散歩・寺院探訪
東京・葛飾区の寺・寺院を歩く
葛飾区青戸八丁目二十四番二十九号
二十一仏庚申塔1基






60日に一度めぐってくる庚申の日に健康長寿を願っ
て夜明かしすることを守庚申、庚申待ちといい、室町時
代以降各地にこの庚申信仰が広まり庚申講が組織されま
した。庚申塔は供養・記念のために建てられました。
この塔には山王二十一社の本地仏の種子(梵字)と三
尸(さんし)(人の体内にあって短命にする虫)の文字
を刻み。蓮華・沢瀉(おもだか)の葉を描いています。
この庚申塔は中世の二十一仏板碑から、近世の庚申塔に
うつころの貴重なものです。
高さ189cm 幅70cm 塔身高154cm
造立年代 承応四年(1655)