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真言宗 豊山派 真勝院

真勝院

真言宗 豊山派  石照山 真光寺 真勝院

ご本尊  不動明王

 当寺の創立は大同元年(806年)と伝えられている古刹ですが
たび重なる火災または天文七年江戸川を境に行われた国府台合戦の
兵火により焼失されたが、その後何度か再建され現在にいたっている。

葛飾区柴又七丁目五番二十八号
京成線「柴又駅」下車 徒歩5分
北総線「新柴又」下車 徒歩12分
柴又七福神  弁財天  真勝院

 当寺の弁財天は、金光明経に表されている八臂像の仏像で七福神中唯一の女神です。
インドの経典に出てくる,河川を神格化された水の神様で、五穀豊穣の神様。さらに、
河の流れを言葉に置きかえると詩・学問・芸能の神様でもある。
 当山の弁財天の由来・年代等は不明であるが、弁天供養に六器(仏具)が保存され
ていることから、古くから近郷近在の人々より信仰されていたものとおもわれる。

山 門
本 堂
五智如来石造(ごちにょらいせきぞう)

 密教では大日如来の知恵を五つわけ、これを五仏をあて五智如来といいます。
真言の行者は、発心修業の結果、この五智を得ることができるといわれています。
この五智如来石造は、造立碑から万治三年(1660) 柴又村の名主済藤次良衛門と、
相模伊勢原村の鳥居九良左右門等により、逆修供養(生前自分の死後の冥福を
祈って仏事を営むこと)のために建てられたものです。
 向かって右から阿○如来(あしゅくにょらい)・宝生(ほうしょう)如来・
大日(だいにち)如来・阿弥陀(あみだ)如来・不空成就(ふくうじょうじゅ)
如来の順に並び、中央の宝冠を戴く大日如来を、真言宗では最高の仏として
寺院の本尊としています。

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