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新義 真言宗 西光寺

台東区谷中6-2-20

西光寺案内

山 号  佛到山  無量壽院  西光寺
開 基  藤堂高虎
     慶長八年(1603)妙音院宥義(佐竹義篤の次子)が幕府から
     寺地を給せられ神田北寺町に開山
     久保田藩主 佐竹義宣が檀越
宗 派  新義真言宗

総本山  根来寺 和歌山県那珂郡岩出町根来
沿 革  慶安元年(1648)寺地収公されたので、現地に移り
     佐竹修理太夫義隆が堂舎を再建
     境内二千二百九十四余坪のほかに、寛永寺中堂領、
     年貢米地一反一畝を添地とした。江戸期には、秋田藩(秋田市)
     佐竹家・伊勢津藩(三重県津市)・藤堂家の祈願寺であり俗に
     韋駄天寺と呼ばれている。
境 内  当山墓地内に建造されている宝篋印塔基は、松壽院殿・(初代高虎の継室
     二代高次の生母)供養墓
     寶樹院殿(高虎の次男高重)本基の二基がある。

韋駄天

 四天王南方増長天の八将の一つで湿婆神の子と伝えられ、走力に優れ速やかに邪神を削除するので仏法
(特に伽藍)の守護神とされる。
 釈尊涅槃の際に、捷疾鬼が仏牙を盗み取るを、鬼神の首領として取返したりと言う俗説より、足の捷き
天神とせられ韋駄天走り等の語起これり。古来より足腰病平癒に効験ありと信仰されている。
 当山の韋駄天像・十一面観音像は太閤秀吉朝鮮入国の砌、同行せし藤堂高虎候が朝鮮より請来、安置せしものなり。

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